出版社内容情報
開国か攘夷かをめぐって国中がわいていた文久3年,長州藩士高杉晋作は農民や町人の志願兵をふくむ奇妙な集団を組織した.幕末から明治への激動のなか,大きな歴史的役割を果たした長州諸隊の活動を通して描く維新像.
内容説明
開国か攘夷かをめぐって国中が沸きかえっていた文久三年、長州藩士高杉晋作の手で一つの奇妙な集団が組織された。その名は奇兵隊。農民や町人の志願兵をふくむこの軍隊は、その後続々と藩内に生まれた諸隊の中核として、幕末から明治にかけての激動のなかで、大きな歴史的役割を果していく。長州諸隊の活動を通して描かれた明治維新像。
目次
序 奇兵隊にとって明治維新とはなにか
1 高杉晋作
2 内憂外患
3 元治の内戦―第三期
4 倒幕―第四期
5 諸隊の人びと
6 諸隊の反乱―第五期
7 竹橋事件と復権運動
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