法制史論集〈第2巻〉

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法制史論集〈第2巻〉

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  • サイズ A5判/ページ数 1106/高さ 22cm
  • 商品コード 9784000087421

内容説明

近代法制史学の創始者中田薫博士の研究は、時代的には鎌倉時代の法制に始まり、それを基点として古くは上代にさかのぼり、新しくは明治に及んでいる。また事項的には、イヘ・ムラ・仲間・身分・国家をはじめ、法の全部門にわたっている。

目次

第1 律令時代の土地私有権
第2 日本庄園の系統
第3 王朝時代の庄園に関する研究
第4 知行論
第5 日本中世の不動産質
第6 御朱印寺社領の性質
第7 徳川時代に於ける寺社境内の私法的性質
第8 徳川時代に於ける土地私有権
第9 徳川時代の不動産担保法
第10 徳川時代の不動産担保法続考
第11 越後国割地制度
第12 明治初年の入会権
第13 徳川時代の物権法雑考
附録(鎌倉時代の地頭職は官職に非ず;諸国総追捕使及総地頭職補任続考;「コムメンダチオ」と名簿捧呈の式;徳川時代に於ける山年貢の性質;徳川時代に於ける村の人格;明治初年に於ける村の人格)

出版社内容情報

近代法制史学の創始者中田薫博士の研究は,時代的には鎌倉時代の法制に始まり,それを基点として古くは上代にさかのぼり,新しくは明治に及んでいる.また事項的には,イヘ・ムラ・仲間・身分・国家をはじめ,法の全部門にわたっている.