出版社内容情報
テレビゲームやアーケードゲームでは,どのようなソフトウェア技術が使われているのか.スプライトやスクロールから,テクスチャマッピング,モーションキャプチャなどの最新の技術まで,開発に携わる著者がやさしく解説する.
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
calaf
12
コンピュータゲームに用いられる技術の今昔物語。まぁ、15年近く前の発行本なので、現在からすると昔話ばかりなのでしょうけど (^_^;;;2014/04/25
たいそ
2
1999年。スプライト、3D(立体視ではなくポリゴンやテクスチャマッピング)、モーションキャプチャなどの技術について。リアルさだけではなくゲームとしての面白さの調整と誇張も重要。「2010年のゲームテクノロジー」もおもしろかった。思いつきではなく常に十年後というのを考えているのだろうと思った。「3Dゲームのテクノロジーとはコンピュータゲームのテクノロジーであり、それはまた、コンピュータのテクノロジーそのものである。」2013/11/09
kaisu
0
15年前ぐらいの本だけど、 ゲームをインタラクティブに動かすようにする技術を解説していました。 現代でもゲームインタラクティブ性は重要だと思います。2014/10/11
hsemsk
0
今となっては、もう時代遅れの技術が多いですが、アーケードゲーム誕生から PlayStation までの技術の変遷を振り返るには適しています2014/09/29
smj
0
10年前に読んでいたなら自分の進路が変わっていたかもしれない. 今読む価値はあまり無い. 2011/09/25
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