物理学は越境する - ゲノムへの道

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  • サイズ B6判/ページ数 235,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000059510
  • NDC分類 464.9
  • Cコード C0042

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

driver1988

1
個人的に本書の存在は画期的だった。本書に出会わなければ、このまま物理学一本で進んでいただろう。現在、ES細胞や新型ウイルスのたんぱく質研究が頻繁に新聞に取り上げられている一方で、過去に分子生物学がどうゆう歩みがあったのか知っておくべきだろう。(ただし、本書の中心は著者を中心に展開される)その中で著者が何を考え、どう行動してきたのか。これは単に回顧録に収まらない洞察を与えてくれるだろう。2010/10/21

scoopio

0
ヒトゲノム解析までの分子生物学の歴史がわかった。あと、やっぱり人は遺伝と環境だよね。と思った。桂小五郎が曽祖父って。2008/12/09

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