常微分方程式入門―基礎から応用へ (新装版)

個数:
電子版価格
¥3,080
  • 電子版あり

常微分方程式入門―基礎から応用へ (新装版)

  • 提携先に6冊在庫がございます。(2026年03月18日 22時54分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784000054768
  • NDC分類 413.62
  • Cコード C3041

出版社内容情報

常微分方程式の基礎理論をわかりやすく解説する教科書。たんなる計算テクニックではなく、常微分方程式の基本的な考え方がしっかり身につく。解のダイナミックな振舞いを理解し、その多様さを認識する感覚を磨くことで、将来の応用に役立つ基礎固めができる。「岩波講座 応用数学」からの単行本化。


【目次】

 まえがき

第1章 基礎理論
 §1.1 微分方程式とは
  (a) 常微分方程式と偏微分方程式
  (b) 表記法上の注意
  (c) 正規形
 §1.2 初等解法
  (a) 一般解と特解
  (b) 変数分離型
  (c) 同 型
  (d) 全微分型
  (e) 1階の線形常微分方程式(非斉次の場合)
  (f) xを含まない2階常微分方程式
  (g) Riccati型方程式
  (h) 2階線形常微分方程式
 §1.3 解の幾何学的意味づけ
  (a) 解曲線
  (b) 非自励系の解曲線
  (c) ベクトル場と積分曲線
  (d) 曲面上のベクトル場
  (e) 水の流れと流線
  (f) 包絡線
 §1.4 初期値問題と境界値問題
  (a) 初期値問題
  (b) 境界値問題
 §1.5 解のふるまい
  (a) 解曲線と相図
  (b) 振り子の運動とHamilton系
  (c) エネルギー散逸とLyapunov数
  (d) 勾配系
 §1.6 存在定理
  (a) 存在定理
  (b) 解の一意性
  (c) 解の連続依存性
 演習問題

第2章 線形常微分方程式
 §2.1 重ね合わせの原理
  (a) 線形系
  (b) 重ね合わせの原理
 §2.2 定数係数高階方程式――演算子法
 §2.3 定数係数連立系――行列の指数関数
  (a) 行列の指数関数
  (b) 解の具体的計算法
  (c) 非斉次方程式
 §2.4 変数係数方程式
  (a) 解の基本系
  (b) ロンスキアン
  (c) 非斉次方程式
  (d) 高階方程式
 演習問題

第3章 定性的理論
 §3.1 相図
  (a) 相図の描き方
  (b) 相図から何を読みとるか
 §3.2 線形系のふるまい
  (a) 2次元線形系の分類(対角化可能の場合)
  (b) 2次元線形系の分類(対角化不能の場合)
  (c) 一般の線形系における原点の安定性
 §3.3 平衡点の分類と安定性
  (a) 線形化方程式
  (b) 線形系の構造安定性
  (c) 2次元系の平衡点の分類
  (d) 安定性の判定
 §3.4 安定多様体
  (a) 安定集合と不安定集合
  (b) 強安定集合
  (c) セパラトリクス
  (d) 安定多様体と安定部分空間
  (e) 中心多様体
 §3.5 力学系
  (a) 力学系の定義
  (b) 軌道
 §3.6 極限集合
  (a) 極限集合
  (b) 不変性

内容説明

常微分方程式の基礎理論をわかりやすく解説した定評ある教科書。たんなる計算テクニックではなく、常微分方程式の基本的な考え方がしっかり身につく。解のダイナミックな振舞いを理解し、その多様さを認識する感覚を磨くことで、将来の応用に役立つ基礎固めができる。「岩波講座 応用数学」からの単行本化。

目次

第1章 基礎理論(微分方程式とは;初等解法;解の幾何学的意味づけ;初期値問題と境界値問題;解のふるまい;存在定理)
第2章 線形常微分方程式(重ね合わせの原理;定数係数高階方程式―演算子法;定数係数連立系―行列の指数関数;変数係数方程式)
第3章 定性的理論(相図;線形系のふるまい;平衡点の分類と安定性;安定多様体;力学系;極限集合;Hamilton系と保測変換;Poincar´e‐Bendixsonの定理)
付録
演習問題解答

著者等紹介

俣野博[マタノヒロシ]
1952年生まれ。現在、東京大学名誉教授、明治大学研究特別教授。専門は、非線形偏微分方程式(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品