実録FUKUSHIMA―アメリカも震撼させた核災害

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実録FUKUSHIMA―アメリカも震撼させた核災害

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  • サイズ B6判/ページ数 432p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000054713
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0036

出版社内容情報

ホワイトハウスを狼狽させた10日間をリアルに再現し、原発のリスクとどう向き合うかを改めて問う。

内容説明

福島でいったい何が起きているのか。日本側の対応は適切か。放射能の危険はアメリカ本土にも及ぶのか。自国の安全体制に問題はないのか―涌き起こる疑問と繰り返されるシミュレーションや議論。福島第一原発事故直後の10日間を中心に、アメリカの原子力災害への対応をリアルに再現し、原発のリスクとどう向き合うかを改めて問うノンフィクション。

目次

二〇一一年三月一一日「これまで考えたことのなかった事態」
二〇一一年三月一二日「本当にひどいことになるかもしれない」
二〇一一年三月一二日から一四日「いったいどうなってるんだ!」
二〇一一年三月一五日から一八日「一層悪くなっていくと思います」
幕間―答を探す「県民の不安や怒りは極限に達している」
二〇一一年三月一九日から二〇日「最悪のケースを教えてくれ」
もう一つの三月、もう一つの国、もう一つの炉心溶融
二〇一一年三月二一日から一二月「安全確保という考え方だけでは律することができない」
不合理な保証
「この会議は非公開ですよね?」
二〇一二年「本当に大丈夫なのか。きちんと国民に説明すべきである」
あっという間にしぼんでいく機会
福島の事後分析 何が起こったのか?

著者等紹介

ロックバウム,デイビッド[ロックバウム,デイビッド] [Lochbaum,David]
憂慮する科学者同盟核安全プロジェクト長

ライマン,エドウィン[ライマン,エドウィン] [Lyman,Edwin]
憂慮する科学者同盟グローバル・セキュリティ・プログラム研究主幹

ストラナハン,スーザン・Q.[ストラナハン,スーザンQ.] [Stranahan,Susan Q.]
ジャーナリスト

水田賢政[ミズタケンセイ]
翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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壱萬参仟縁

29
2014年初出。電離放射線:エネルギーが高く、原子から電子を引き離して荷電粒子(イオン)に変えてしまうような放射線(32頁)。急性放射性症候群:高線量で短時間に数㏜を超えると、数日か数週間後ほぼ死に至る(~33頁)。1958年、福島県知事が、発展の遅れた沿岸部に初の原子炉を建設してもらえるよう、東電に打診(48頁)。役人は歓迎したが、一部住民が乗り気でないことを恐れ、東電との秘密交渉。67年9月、イチエフ建設開始(49頁)。2016/04/18

読書実践家

8
スリーマイル島原発事故に遭遇したアメリカは福島原発に驚愕したに違いない。誰もがあの時、次の一瞬におこる事態に固唾を呑んだ。そして、今なお対応に迫られている。原発と共に生きるのか、別離を選択するべきなのか、住民の暮らしを見ると考えさせられる。2016/03/03

色々甚平

7
アメリカ側から見た福島原発事故について。アメリカも日本と同じ状態であり、安全を管理する組織が推進派で固められているため、冷静な評価ができていないとしている。特にエネルギー自給を欲した日本には原発は魅力的なものである。03年に浜岡原発の耐震問題を理由に停止を求める裁判が行われ、委員会は一瞬し、法廷も安全性を認めた。今でも法でいくつかの再稼働を許可されている。震災後、再び同じことが起きたら法すら疑わなければならなくなる。推進も反対も都合のいいデータ以外も知って判断しなければならない。一読するのも良いかと。2018/03/24

takao

2
ふむ2022/03/28

Mc6ρ助

2
『コンピュータモデルでは、2011年に福島で起こった出来事を説明するのでさえ困難なのだから、同じコンピュータモデルを使って・・・未来の事故を正確にシミュレートすることはできないということだ。(p362)』つまり、事故は起こるということだ。そして、起こったときのリスクを真面目に自分のものとして考えるなら、それでも原発を動かそうと言う人々を理解することができない。2016/03/12

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