岩波セミナーブックス<br> 憲法判例を読む

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憲法判例を読む

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  • サイズ B6判/ページ数 264p
  • 商品コード 9784000048910
  • NDC分類 323.14
  • Cコード C0332

出版社内容情報

憲法判例を読む際に不可欠な日本国憲法の違憲審査制や人権宣言の特色を明らかにした上で,具体的な憲法判例をとりあげて,その流れを分り易く説明する.憲法訴訟論を開拓してきた著者による待望久しい最良の入門書.

目次

第1講 違憲審査制の特色(違憲審査制の類型;付随的違憲審査制の特色)
第2講 人権総論1(人権の歴史;人権の性格―普遍性、不可侵性、固有性;人権の私人間効力)
第3講 人権総論2(公共の福祉―学説・判例の流れと問題点;二重の基準(double standard)の理論)
第4講 包括的基本権と平等原則の判例(包括的基本権;平等原則;平等事件の違憲審査基準)
第5講 精神活動の自由の判例(内面的精神活動の自由;外面的精神活動の自由)
第6講 経済的自由・社会権の判例

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヤギ郎

10
憲法学の大家・芦部信善の本。最高裁の判例を中心に日本国憲法を分析している。市民向けに著者が行った講義をまとめた本なので、講演を聴いているような感じで読めた。著者の『憲法』(岩波書店)を読む前の一冊としておすすめしたい。ただし、最近の判例が含まれていないので、司法試験や公務員試験のための判例勉強には向かないかな。2017/04/14

ヤギ郎

9
憲法学者・芦部信喜の目で憲法判例を見つめながら、最高裁の考えていることを解き明かそうとした一冊。市民向け講座を土台に書かれているので、勉強熱心な初学者は満足する内容となるだろう。(法学初心者にはちょっと難しいかもしれない。)憲法の教科書に書かれてることのエッセンスを取り出している。判例を分析の中心においているため、物足りないと感じる人もいるだろう。公共の福祉と二重の基準論を理解するための基本書。1987年出版。2020/07/21

NAKY

6
違憲審査基準についてわかりやすく図にしてくれているのが嬉しい。講演会の文字化なので話し言葉で読み易いのも良し。これ元にノートに自分流の整理をDONE。2015/12/12

北条ひかり

3
15時間14分。またしても時間がかかりすぎてしまったが、楽しく読めた。二重の基準論についての詳しい解説で、非常に頭に入りやすい。これも古い本なので、新しい判例を追う必要がある。次に演習本を読むか、判例集を読むか、ちょっと悩むなあ。芦部・憲法学は2巻までなら音訳されているので、そちらにしようかなあ。あと、宗教的な自主規制があって読むことのなかった「チャタレイ夫人の恋人」「四畳半襖の下張り」とか、もう読んでもいい年齢なんじゃないかとも思った。無理かな?2016/09/23

まけまけ

2
憲法の入門に良いと勧められ読み始めた。セミナーの速記から起こされた本であるだけあり、非常に平易で門外漢からしてもわかりやすかった。芦部先生も再三述べているとおり、二重の基準について非常にクローズアップして書かれていて、初学時の「なぜこんな表があるんだ」という疑問が解消された。ちょうど30年前に出版された本だけど、これは人に勧めていきたい。2017/05/02

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