完訳 ファーブル昆虫記〈10〉

完訳 ファーブル昆虫記〈10〉

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  • サイズ B6判/ページ数 432,/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784000040006
  • NDC分類 486
  • Cコード C0045

出版社内容情報

たゆまぬ努力と忍耐,そして何よりも深い愛情をもって昆虫を観察し,その本能と習生をつきとめていったファーブル.長年親しまれてきた岩波文庫版『昆虫記』にあらたに虫名索引を付し,大型特装版としておとどけする.

内容説明

みつかどせんちこがねの父虫は哀しい。産まれてくる子のためにつらい穴掘りを1ヵ月も辛抱強くつづけた上に、ひとりで食糧を集め、しかもそれを食べやすいよう粉にくだいてやった後、みずからは力を使いはたして、ひとりどこか大空の下で死ぬために住居を去ってゆく…。偉大な昆虫学者ファーブルが生涯最後の思いをこめた観察記録。

目次

みつかどせんちこがね―巣穴
みつかどせんちこがね―最初の観察装置
みつかどせんちこがね―第二の観察装置
みつかどせんちこがね―道徳
はしらぞうむし
ひろむねうすばかみきり―コッスス
うしくろまるこがね―房室
うしくろまるこがね―幼虫と蛹
松のこふきこがね
菖蒲ぞうむし
虫の菜食主義者たち
ちび虫
変則
きんいろおさむし―食べもの
きんいろおさむし―婚姻の習わし
肉のくろばえ―産卵
肉のくろばえ―蛆
はえ蛆の一寄生虫
幼年時代の思い出
昆虫と茸類
忘れられぬ授業
応用化学
つちぼたる
キャベツの青虫

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