目次
1 ファミコンってなに?
2 子どもたちの遊びはいま
3 退屈しのぎのデラックス化
4 ファミコンをめぐる親子論
5 ファミコンの新展開
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
74
2016年477冊め。ファミコン文化の今後の展開予測が今読んでも興味深い。進研ゼミのように学習教材に用いられたり、今でいうネトゲ的に電話回線を用いてという『ファミコン・ネットワーク構想』とか。2016/06/26
マッスンロール
3
図書館の書庫から出してきてもらった本書は、恐らく絶版で、もう古書の部類に入る。1980年代に世間を席捲したファミコンについて、ブームのど真ん中にいた子供たちと親の関係や、遊びの質がどう変わっていったのかを分析している。自分もその渦中にいた世代なので、懐かしさがあった。現実に近い映像技術や複雑なストーリー、操作性を誇る近年のゲームも、このファミコンが始まりだったのではないか。当時はまだ電子機器を使った遊びの黎明期だったが、それは遊びというより「暇つぶし」や「遊び時間の消費」という表現がよく合うなと感じた。2026/01/08
藤丸
2
自分はファミコンブーム時は中学生だったけど、収められている写真が懐かしすぎる…。2013/09/09




