出版社内容情報
戦前・戦後を通しあらゆる差別に挑み,少年少女に「精神の栄養を」と訴えつづけた丸岡秀子.その後輩であり高校教師だった筆者が,秀子の未公刊の講演録や手紙を軸に,秀子との20年にわたる交流の感動を綴る.
内容説明
高校教師だった筆者が、丸岡秀子の未公刊の講演録や手紙を軸に、二十年にわたる交流を綴った感動の記録。
目次
1 出会い
2 交流
3 こだま
戦前・戦後を通しあらゆる差別に挑み,少年少女に「精神の栄養を」と訴えつづけた丸岡秀子.その後輩であり高校教師だった筆者が,秀子の未公刊の講演録や手紙を軸に,秀子との20年にわたる交流の感動を綴る.
高校教師だった筆者が、丸岡秀子の未公刊の講演録や手紙を軸に、二十年にわたる交流を綴った感動の記録。
1 出会い
2 交流
3 こだま