悲劇の外交官―ハーバート・ノーマンの生涯

悲劇の外交官―ハーバート・ノーマンの生涯

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  • サイズ B6判/ページ数 391,/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784000019088
  • NDC分類 289
  • Cコード C0023

出版社内容情報

第一級の日本学者として数々の名著を遺し,日本占領にも深く関わったE.H.ノーマン.反共主義の犠牲となった彼の生と死は何だったのか.その人となりを活写し,現代史の断面を鋭くえぐった大ヒューマンドキュメント.

内容説明

アメリカで反共主義の狂気が吹き荒れた1957年、駐エジプト・カナダ大使がカイロで謎の自殺を遂げた。第一級の日本学者として数々の名著を遺し、終戦直後、GHQの政策中枢で活躍したE.H.ノーマン―。マッカーシズムの犠牲となった日本研究のパイオニア。その生と死の軌跡を鮮やかに描くヒューマン・ドキュメント。

目次

父、そして母のこと
少年のとき
青年期の“if”
死の淵を生きる
ケンブリッジ大学にて
青春の葬送
分岐点
空白の3年間
戦後処理のなかで
戦後日本を見る目
時代の変調
中年時代へ
ノーマンの昇進
1950年前後
不快な日々の幕開け
ノーマンと共産党
悲しい世界
カイロ赴任
ノーマンとエジプト
自死の選択

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

都人

1
391ページの大作。「悪名の棺」を読んだので、工藤氏の著作をと思って読んだのだが、氏がなぜノーマン氏に興味を持ったのかが理解出来ない。2011/04/28

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