道教思想史研究

道教思想史研究

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  • サイズ A5判/ページ数 495p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784000014953
  • NDC分類 166.2

出版社内容情報

日本の宗教思想文化との比較研究を行なうために,道教を国教とした北魏ないし唐代における皇帝・貴族・高級官僚などを牽引車とする“正一明咸の道”の教えとしての道教,鬼道・神道・真道・聖道の四重構造をもつ複合の宗教として,中国宗教思想史の全体的な展開のなかに組み込みながら究明を試みる.

目次

1 道教における鏡と剣
2 道教における天神の降臨授誡
3 昊天上帝と天皇大帝と元始天尊―儒教の最高神と道教の最高神
4 中国における天地崩壊の思想―阮籍の「大人先生歌」と杜甫の「登慈恩寺塔詩」によせて
5 墨子の思想と道教―中国古代思想における有神論の系譜
6 封禅説の形成
7 『大人賦』の思想的系譜
8 劉向と神仙
9 王羲之の思想と生活
10 顔真卿の書芸術と道教
11 儒道仏三教交渉における「気」の思想
12 北宋の太宗の『御製逍遙詠』における「道」の教
13 天皇と紫宮と真人―中国古代の神道
14 鬼道と神道と真道と聖道
15 道教とは何か
16 道教について

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