出版社内容情報
「声」(存在しているものの奥に流れている声)が聴こえるのを待ちながら,作曲家はただ一人で冒険の旅を歩いて行く―創造の秘密や,音楽活動を通しての喜び,悲しみを率直に綴った初のエッセイ集.
感想・レビュー
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- 和書
- 海だった倉敷 - 花と緑
「声」(存在しているものの奥に流れている声)が聴こえるのを待ちながら,作曲家はただ一人で冒険の旅を歩いて行く―創造の秘密や,音楽活動を通しての喜び,悲しみを率直に綴った初のエッセイ集.