平成日本の幕末現象―破綻した米主日従体制

平成日本の幕末現象―破綻した米主日従体制

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 396p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784924808065
  • NDC分類 304
  • Cコード C0031

目次

序章 日本の政治的伝統は「幕政原理」である
第1章 戦後日本は「米軍幕府」の偽国体制である(“戦後”の本質;日本国憲法;戦後の民主主義政治;戦後の民主主義文化;戦後経済)
第2章 「マッカーサー幕府」は崩壊目前にある(平成と安政の類似症候群;政治システムに見る幕末症候;江戸体制と戦後体制の身分制度の対比;江戸幕末の物価高騰と昭和幕末の地価高騰;思想文化面に見る幕末症候)
第3章 行き詰まった政治状況(政治状況の幕末症候;統治力の衰退)
第4章 来るべき日本社会(来るべき日本の眼目;民之信―政治制度;兵を足らす―軍事的自立;食を足らす―民生の充実;社会改革の決め手)
終章 平成維新への途(脱藩浪士はどこから)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

1
歴史学者でない一市井の著者の大力作書である。歴史学者は数知れずいれども、先輩学者の受け売りや迎合米中韓の学者は多けれども、このような大胆な視かたの著者の研究態度に敬服する。25年前に出版された本ではあるが、一部を除いて今でも通用するような鋭い観察眼はすごい。表面的な現象から本質を抉り出して自民米主党というのはおもしろい表現である。江戸幕府の末期と現在のアメリカによって押し付けられた憲法は日本封じ込めであり、アメリカ将軍が、侍所の米軍基地でにらみをきかせ、自民党は政所、官僚は問注所と。2014/08/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2172873
  • ご注意事項

最近チェックした商品