ブンデスリーガ―ドイツサッカーの軌跡

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  • サイズ B6判/ページ数 483p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784901784924
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

内容説明

ドイツサッカーの発祥からブンデスリーガの誕生、そして日韓合同開催のワールドカップまで、ドイツサッカーのすべてを詳細に解説。

目次

頂上
転機―社会的認知を得るまでのドイツサッカーの闘い
命名法―SpVgg、そのほかの謎
ザ・クラブ一九一八~三〇―すべての道はニュルンベルクへと続く
使命を帯びた三人の男―本腰を入れ始めた代表チーム
不安と併合―ナチス政権下のサッカー
生き延びる―廃墟の中のヘルベルガーとシェーン
墓石でつくられた立見席―占領地区の再建
「気は確かかと言ってくれ」―ベルンの奇跡
ブンデスリーガ―そして、ブンデスリーガ
黒と白の世界―バイエルンとグラッドバッハの政治学
優勝、そして暗転―ヘルムート・シェーンの試練
冷たい栄光―ウリ・へーネス、そして暗たんたるバイエルン時代
高く!前へ!―東ドイツの奇妙な世界
のし上がるチャンス―九〇年代のブームとその後
奈落の底へ―不興を買ったデアバルからダウムの騒動まで
一筋の光―ルディ・フェラーの下での贖罪

著者等紹介

ヘッセ・リヒテンベルガー,ウルリッヒ[ヘッセリヒテンベルガー,ウルリッヒ][Hesse‐Lichtenberger,Ulrich]
1966年ワールドカップ決勝の172日前にドルトムントに生まれる。フリーの記者で、国内外の出版物向けにサッカーなどさまざまな事柄について執筆。1996年からは『When Saturday Comes』に定期的に寄稿している。ボルシア・ドルトムントの本拠地グラウンドから15分のところに、妻と息子と一緒に暮らしている

秋吉香代子[アキヨシカヨコ]
アメリカ・テキサス州在住。オハイオ州立大学大学院修士課程修了。通信社で翻訳・校正を担当、欧州サッカー連盟(UEFA)公式ウェブサイト翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Miho Haruke

1
慣れ親しんでいたつもりでも、全然ドイツサッカーの歴史を知らなかったことに愕然とした。バイエルン・ミュンヘンとボルシア・メンヒェングラートバッハ(関係ないがどうして日本のメディアだと略称が「ボルシアMG」なんだ、グラートバッハだろJK)を、「スターウォーズ」エピソード4~6の帝国軍とジェダイ・ナイトに喩えているところとか、ブンデスリーガを知らない人でも楽しめるだろう。日本人サッカー選手が多数挑戦しているリーグなので、ぜひ。巻末の各カップ戦、リーグ戦優勝チーム(対戦相手)の年表があるのも嬉しい。2012/07/31

Shimpei Nakajima

1
サッカー界に「○○の悲劇」とか「奇跡」とか名のつくものは多いようだが、1954年に「ベルンの奇跡」というのがあったらしい、アナウンサーが、ドイツのリードに「気は確かだと言ってくれ」と絶叫したそうだ。Das Wunder von Bernという映画にもなってるらしい。又19世紀後半のドイツには、ブルジョワジーによる体操クラブ組織が全国的に網羅されていた一方で、その傘下に入らないサッカークラブも、炭坑などで働く労働者階級から生まれたという経緯も興味深かった。2012/05/27

カキン

0
ドイツサッカーの歴史。古くはナポレオン時代から日韓ワールドカップ迄。 個人的に気になっていたドイツサッカーのプロリーグ「ブンデスリーガ」が、 他国のプロリーグよりもかなり遅い1964年から開始されたのかという謎が解けた。2011/12/18

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