内容説明
バブルに躍った疑惑融資の深層は―。保身を優先させた頭取たち―。北海道経済への波紋、今後の責任追及は―。北海道新聞第一線記者が描くドキュメント。
目次
第1章 拓銀が消えた日
第2章 破たんへの道
第3章 迷走の果て
第4章 破たん
第5章 破たん処理
第6章 波紋
第7章 未来へ
第8章 資料編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
135
当時のバブル時代のひどさというのがよくわかります。拓銀だけではなかったと思いますがそれにしても北海道経済をめちゃめちゃにした真犯人という感じですね。洞爺湖サミットの会場であったカブトデコムという会社の作った会員制ホテルが成り立つと思っていたのでしょうか?いまさら言ってもしょうがないのですが、よく新聞社がまとめたと思います。このような取材で豊洲市場の闇を三大新聞さんきちっと取材してくださいね、といいたいようなまとめた記事でした。2016/09/29
ステビア
12
拓銀崩壊とその余波を追った堅実なルポである。2018/08/26
スプリント
7
本書を読むと拓銀は消滅すべくして消滅したことがよくわかります。 虚業への投資に主軸が向いてしまうとその先は滅びしかありませんね。 その影響を一般行員や地域の住民ほど大きく被ってしまうのが残念です。2016/09/17
Ryuji
0
★★★★
よよよ
0
よくまとまって読みやすかった。2023/10/28




