白夜ムック
笑芸人 〈vol.2〉

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  • サイズ B5変判/ページ数 163p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784893676375
  • NDC分類 779
  • Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gtn

19
平成12年6月刊。先代円楽がインタビューにて「笑点は日本の笑いのふるさと」などとコメントしているが、私にとって先代円楽司会期は、暗黒時代。黄金時代はなんといっても三波伸介期。歌丸と小円遊の抗争。また、木久ちゃんのイヤーン、バカーン。こん平のチャラーンが確立したのはこの頃。出演者をキャラクター化したのは、創始者談志の功績だが、キャラが払拭できず、小円遊、小痴楽、好生が酒に溺れ、亡くなる等、闇も大きい。紙面で、奇しくも、昇太が「待ってろ(先代)円楽!」と吠えているが、まさかが実現。2024/08/04

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