タツミムック<br> 怪獣とヒーローを創った男たち - 特撮世界の造型師たちが語る時代を飾った作品群の製作

タツミムック
怪獣とヒーローを創った男たち - 特撮世界の造型師たちが語る時代を飾った作品群の製作

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784886418081
  • NDC分類 778.4
  • Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あんこわねっと

1
懐かしい!自分が恐竜好きになったきっかけの番組が「恐竜王子」だと分かった。バロムワンの怪人の名前は「ゾルゲ」と勘違いしてたが「ドルゲ」だったのか。新ゴジラは面白かったけど、ゴジラがブサメンだったのが不満。やっぱりゴジラはきりりとしたつりめのイケメンであってほしい。マグマ大使・怪傑ライオン丸もイケメンで好きだった。2016/11/22

西葛

0
「怪獣」という概念がない中、終戦直後の物資不足の中で、いかにしてゴジラをはじめとする着ぐるみたちが造られたのか。 ウレタンすらない灼熱地獄での「ゴジラの型焼き」。シュルレアリスムの舞台美術を専門とする門外漢である技術者の登用。(高山や成田) 円谷英二がいかにして「モンスター」を「怪獣」にしたかとにかくリアルな現場体験談と共に語られる。2019/08/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1273668
  • ご注意事項

最近チェックした商品