データベース設計論 T字形ER―関係モデルとオジブェクト指向の統合をめざして

データベース設計論 T字形ER―関係モデルとオジブェクト指向の統合をめざして

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  • サイズ A5判/ページ数 225p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883732166
  • NDC分類 007.6
  • Cコード C3004

目次

第1章 理論編(モデル(modeling)と3つの世界
構文論と意味論 ほか)
第2部 技術編(T字形ER手法の体系;T字形ER手法の補助資料 ほか)
第3章 実践編(リレーションシップの検証表;アトリビュート・リスト ほか)
第4章 応用編(電話番号;「Event」の並びの例外 ほか)

著者等紹介

佐藤正美[サトウマサミ]
情報システム・コンサルタント。1953年生まれ。早稲田大学商学部卒業。同大学院修士課程修了(会計学専攻)。アーサー・アンダーセン、等松トウシュロス・コンサルティング、アシストを経て、株式会社エス・ディ・アイ(SDI)代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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設計する各テーブルの意味は何か?関係は何か? 考え方の指針としてまた読み直した。2014/01/05

1
T字型ER図の作成方法の説明書。ユーザから見ても正確であるように、また誰が分析しても同じ構造が導けることを目的としている。一般的なDB設計より、かなり多くのルールを適用するため慣れるに時間がかかるが、その分業務内容を理解しやすいDB設計が出来ると思う。2009/09/29

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