内容説明
本書『ブリーフセラピー入門』は、多様なアプローチからなるブリーフセラピーの基本と各種手法、現場ごとでの利用方法を詳しく解説したものです。医療・心理・福祉・教育など多くの現場で利用されているブリーフセラピーを知る最初の1冊としても、ベテランが新しい臨床を始めるときの手がかりとしても使える本となりました。無知の姿勢や解決志向、円環的因果論など、現在の対人支援の土台ともなっている考え方の多くは、ブリーフセラピーから生まれてきました。多くの援助者が利用でき、短期間に終結し、高い効果があることを目的にしたブリーフセラピーは、対人支援の当たり前の技術として世界で広まっています。このブリーフセラピーを知る最初の1冊として、この本は最適なものになっています。
目次
第1部 ブリーフセラピーの基本(ブリーフセラピーとは?;ブリーフセラピーの歴史―背景としてのエリクソンと社会)
第2部 ブリーフサイコセラピーの各アプローチ(エリクソニアン・アプローチ;システムズアプローチ;解決志向アプローチ ほか)
第3部 臨床現場におけるブリーフサイコセラピーの使い方(病院におけるブリーフセラピーの使い方;クリニックにおけるブリーフセラピーの使い方;教育におけるブリーフセラピーの使い方 ほか)



