出版社内容情報
コーヒーを囲む集いと語らいの空間
スパイスとハーブが香る茶と菓子の数々
今や日本でも愛されるシーシャ……
カフェという小さな聖域を覗けば、
中東の悠久なる歴史や人々の暮らしが見えてくる。
菓子の都市誌、日本における中東カフェ、中東以外の国々における中東カフェについても体系的に語られたエッセイ。
【目次】
1章 カイロ――変わる街、残る椅子
2章 イスタンブール――沈殿する帝国の時間
3章 歌と煙の記憶――中東のカフェを歩く
4章 菓子の都市誌
5章 カフェの飲み物
6章 カフェが写す中東社会
7章 日本の中の中東カフェ
8章 越境するカフェ
終章 カフェという小さな聖域



