パリにゃん〈2〉

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パリにゃん〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 179p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784863110687
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C0076

出版社内容情報

お待たせしました! 大好評の猫写真集『パリにゃん』から3年、『パリにゃんII』の登場です!!

ロングセラー写真集『パリにゃん』の続編。
パリ1~20区と郊外に住む猫たちを、今回もたっぷりご紹介しています。
住む区が違えば住環境やライフスタイルも様々。
人間の慌ただしさをよそに、
今日も悠々自適にのほほんと暮らすパリにゃんたちの姿を、
どうぞごゆるりとお楽しみください。

フランスの田舎で生まれた子猫たちが
「パリにゃん」になるまでを追った、
笑いあり涙ありのコラムも読み応え十分。

はじめに
PARTIE*1:はじまりはココから パリ・猫区(9区) 
PARTIE*2:個性派猫が住む パリ・お洒落区(1・3・7・18区) 
PARTIE*3:猫情が溢れる パリ・下町区(10・12・20区) 
PARTIE*4:猫ドラマが繰り広げられる パリ・家族区(13・16区) 
PARTIE*5:猫共存のゆったり空間 パリ・郊外 

COLUMN:ノルマン猫「パリにゃん」になる
猫の来客/子猫誕生!/生きる力/事件勃発!/
ミヌー家系予想図/ノルマン猫「パリにゃん」になる/
長男の運命/家猫か、外猫か/
うちの子猫たちも“パリにゃん”になりました!

【編集者からのコメント】
ロングセラー写真集『パリにゃん』の続編が
『パリにゃんII』として登場です! 
パリ1~20区に住む猫「パリにゃん」と郊外に住む猫たちを、
今回もたっぷりご紹介しています。
今日も気ままに、のほほんと過ごすパリにゃんたちを見ていれば、
ついついほっと一息ついてしまうこと必至。

パリにゃんたちはアパルトマン暮らしを余儀なくされるものですが、
そんな暮らしにすんなり馴染むもの、ちょっと努力が必要なもの……
そのあたりは十匹十色いろいろ。
それぞれのマイペースで悠々自適な暮らしっぷりには思わず笑いがこぼれます。

パリの個人宅のインテリアもお楽しみいただける内容になっているので、
猫好きはもちろん、パリ好きの人にも!
大充実のコラムもあわせてお楽しみください。

【著者紹介】
フリー編集ライター。女子美術大学デザイン科卒業後、
料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため渡仏。
帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。
2003年再度渡仏し、現在パリとノルマンディーを行き来。

パリのお散歩写真をフォトブログ
「いつものパリ」http://paparis.exblog.jp/にて公開中。

著書に『フランス バゲットのある風景』、
『パリ犬』『パリにゃん』(共に産業編集センター)、
『クリエイター・アトリエで見つけた パリ流手作り生活』(新紀元社)、
『お菓子屋さんでフランス語』(三修社)などがある。

内容説明

フランスの田舎で生まれた子猫は、おしゃまな「パリにゃん」になれるのか?パリに住むおしゃまな猫たち第二弾。

目次

1 はじまりはココからパリ・猫区(9区)
2 個性派猫が住むパリ・お洒落区(1・3・7・18区)
3 猫情が溢れるパリ・下町区(10・12・20区)
4 猫ドラマが繰り広げられるパリ・家族区(13・16区)
5 猫共存のゆったり空間パリ・郊外

著者等紹介

酒巻洋子[サカマキヨウコ]
フリー編集ライター。女子美術大学デザイン科卒業後、料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため渡仏。帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。2003年再度渡仏し、現在パリとノルマンディーを行き来。パリのお散歩写真をフォトブログ「いつものパリ」にて公開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん

64
2から読んだ。パリにゃんは名前も姿も超外国風な感じのなか。sushiという名前が2人もいた🍣🍣そのうち1人の飼い主ステファンさんはイケメン。パリにいる三毛猫ちゃんはおしゃれでかわいい😊お嬢様らしい!!!大切に飼われているパリにゃん、幸せですね😻😸😻😸2023/09/20

♡kana*

17
図書館で偶然見つけて。Ⅱからだけど、十分楽しめた♥他のもみよー。2015/06/09

eipero25

11
どの飼い主たちも、猫より幸せそうだった。 フランス人は猫に癒されてるんだな。 日本人も見習おうよ。 2017/08/22

ねね

8
パリっ子達と、そこで暮す猫達の写真集。個人的には1巻の方が好き。しかしパリに住む猫は、パリらしいコジャレた顔つきをしてると思う。エジプトやギリシャの猫は、何だか哲学的だし。日本の猫は、ちょっと警戒気味でもどこかのほほんとしている気がする。猫がその辺で安心して居られる国や場所があると、その国は安心して居られる場所のような気がする。ちょっとゴミゴミしてるかもだけど(苦笑)整然とした町に、生き物(特に野良)はあまり馴染まない2014/05/08

にゃおん

7
筆者の家で生まれた子猫ちゃん6匹の記事も読み応えがあった。みんな、幸せになるんだよぉ!2012/06/16

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