内容説明
世界中から集めたエコバッグを、それぞれ手に入れた場所によってカテゴリーに分けて紹介。
目次
スーパー・デパート
ノベルティ
ベーカリー・カフェ
観光地
ドラッグストア
その他SHOP
イベントほか
素材違いのエコバッグ
エコバッグの歴史
インタビュー
著者等紹介
塚本太朗[ツカモトタロウ]
THE CONRAN SHOP退社後、リドルデザインバンクを立ち上げる。グラフィックやプロダクトデザインの仕事をしつつ、主にドイツで見つけた中古雑貨のお店「マルクト」も経営
赤木真弓[アカギマユミ]
立教大学卒業後、フランス・パリに留学。蚤の市をまわり、絵本や雑貨などの買い付けを行う。帰国後、古書店、旅行誌などの出版社勤務を経て、フリーランスの編集者・ライターに。以来、雑誌やウェブ、フリーペーパーなどで執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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れいぽ
2
私が最初にもらったエコバッグは展示会のノベルティでコットン生地でした。大きな太陽がかかれたそのバッグは使い勝手がよく、ベトナム、タイ、バリ島と一人旅のお供に大活躍でした。エコ先進国といわれるドイツがエコバッグ発祥の地。カタログ的にエコバッグを掲載しているのですが、その余白に「始末のよい暮らし」というキーワードが浮かんできます。ドイツ以外の国のものも取り上げています。中でも目を引いたのは「図書館バッグ」!クライストチャーチの図書館バッグ、いいなー^^2011/07/29
カクテキ
2
エコバッグに対する考えの違いは文化の違いのなのかな。高価なエコバッグなんてナンセンスだもの。しかし、安くても袋にマチは欲しい。2009/09/08
ゆぅしで
1
エコバックのマチとか持ち手の頑丈さとか重視しちゃうので、麻のとか好きやけど買えないなぁって思いながら、良いなぁって思いながら見てました2014/02/08
こらげ衛生兵
1
確かに、200円なら買うかも。エコバッグの値段はエコへの意識の高さと比例しているのかも、と書いてありましたが確かにそうかもしれない。2013/07/09
かみのけモツレク
0
いい具合に的が絞ってあってよい2013/10/11