成り立ちや教えがわかればもっと興味深い!密教の教科書

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成り立ちや教えがわかればもっと興味深い!密教の教科書

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784816378959
  • NDC分類 188.5
  • Cコード C2015

出版社内容情報

■「秘密の教え」の本質を知る
「密教」と聞くと、多くの人が「修行が厳しそう」「何だか難解でミステリアス」というイメージを抱くかもしれません。しかし、その核心にあるのは、私たちが生きるこの世界を肯定し、即身成仏(現世で仏になること)を目指す極めてダイナミックな教えです。本書は、そんな密教の体系を、歴史・教義・仏様等から解説した一冊です。

■インドでの誕生、中国を経て、どのように日本に伝わったのか
インドで誕生し、中国で理論化され、発展した密教を、遣唐使として中国に渡った空海や最澄らが日本へどのように持ち帰ったのか、また、日本で、どのような独自の進化を遂げたのかをわかりやすく解説します。

■深遠な教義を解き明かす
宇宙の真理を象徴する「大日如来」の考え方や、視覚的な宇宙観である「曼荼羅」の読み解き方など、密教の持つ独特な教義、世界観について、イラストや図版を多用し、ビジュアルで解説します。また、大日如来をはじめ、文殊菩薩、不動明王、摩利支天など、密教と関係の深い仏様をこちらもビジュアルで解説します。

■名僧も紹介
密教の名僧も解説しています。空海、最澄はもちろんのこと、玄昉、円仁など、名僧の人となりとエピソードをイラストで紹介しています。

■密教は難しくない
読後には、いつものお寺の景色や仏像の表情が、これまでとはまったく違った意味を持って目に飛び込んでくるはずです。歴史ファンから仏像好き、精神文化に興味がある方まで、すべての人に贈る「密教のガイドブック」です。

【目次】
序章 密教とは何か
第1章 密教の歴史
第2章 密教の仏様と曼荼羅
第3章 密教の儀礼と年中行事
第4章 名僧列伝


【目次】

内容説明

「秘密の教え」は、誰にでもひらかれている。はじめてでもわかる密教の基本と世界観。

目次

序章 密教とは何か(密教ギャラリー;そもそも「密教」って何?;顕教と密教は何が違う?;密教の教えのポイントは?;密教美術には意味がある?)
第1章 密教の歴史(インドの密教;中国・日本の密教;その他の地域の密教)
第2章 密教の仏様と曼荼羅(密教の仏様;曼荼羅)
第3章 密教の儀礼と年中行事(密教儀礼と修法;密教寺院の年中行事;密教法具)
第4章 名僧列伝(空海について;日本の名僧)

著者等紹介

渋谷申博[シブヤノブヒロ]
東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。日本宗教史研究家。神道・仏教など宗教史に関わる執筆活動をするかたわら、全国の社寺・聖地などのフィールドワークを続けている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

21
釈迦や阿弥陀は元が人間だから何言ってるか分かるけど、密教の大日如来は真理そのもの高次元の存在なので、何言ってるかわかんないので、通訳としているのが金剛薩埵とか、厨二すぎて鼻血出そう。後七日御修法は元日から7日間の行事が終わった後にするから後七日とか、金剛界曼荼羅と胎蔵曼荼羅の図解とか。私、曼荼羅の明王だと醍醐寺の大威徳明王が好きなんですよね。六本足に六本手だから牛に乗ってるんだけど、醍醐寺のは牛さんが虚空を見ている眼をしていて、すっごい好き。お腹いっぱい夢いっぱい。ありがとうございました。2026/07/19

シュウヘイ

0
密教の基礎知識 空海、最澄以外の高僧の解説あり2026/07/13

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