近代麻雀コミックス むこうぶち 〈第１７巻〉 - 高レート裏麻雀列伝

天獅子悦也

竹書房（2006/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 240p／高さ 19cm
• 商品コード 9784812464953
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[らっこ]

お互いに手の内見せてるとしか思えない打ち方が痺れます。巫はこうでなきゃね。打ってたらまず分からない、水面下の攻防が面白かったです。弁護士先生たちの話は、名前の後ろに毎回（痴漢）と書かれていたりルビがちかんで笑っちゃいました。現実にもこれくらい自己主張激しい罰があってもいいと思いますが。また赤ん坊が冴える話はおじちゃんたちがみんな赤ちゃん言葉で苦笑。傀も赤ちゃん言葉喋ればいいのに！なお火事で全財産失った冷たい男も再登場。すっぴん打法が効かない辺り成長してるかな。

2022/08/08

[北白川にゃんこ]

氷！氷じゃないか！

2018/12/26

[笠]

3.5 高校教師の痴漢男と、それを庇う身内の弁護士と、民暴の手先として強請をする弁護士、クズしかいない地獄の卓。久々登場の日蔭くんは今なら一発アウトの女性蔑視発言を連発して自ら死亡フラグを立てまくる。子連れの元むこうぶちは、うだつの上がらなそうな外見に反してなかなかカッコよかった。傀に身ぐるみ剥がされないでよかったな。

2024/02/06

[祐樹一依]

【○+】

2023/03/26

[yk]

巫の話重っ！ってか意味わからん！

2015/06/02