出版社内容情報
メメちゃんは、本棚で“小さい本”を読んで暮らす“ほんのむし”。本棚の“大きい本”が読みたくなったメメちゃんは、その“小さい本”を探して、本の交換会、専門家の研究室、印刷所をたずねてまわりますが…。
【目次】
内容説明
メメちゃんは、ほんだなで“ちいさいほん”をよんでくらす“ほんのむし”“おおきいほん”なんてよまないのに、あれあれ、メメちゃんが“おおきいほん”をみあげてなにかかんがえているみたい?いつもは気にもとめない本がふいに読みたくなったら、それはほんのむしのせい!?本棚を舞台にしたひみつの大冒険!
著者等紹介
コマヤスカン[コマヤスカン]
1967年、三重県生まれ。2008年『あっぱれ!てるてる王子』(講談社)で第30回講談社絵本新人賞を受賞、絵本作家デビュー。2012年『新幹線のたび~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~』(講談社)で第43回講談社出版文化賞絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
63
本のむしメメとナナの話。本の虫ナナは小人のように小さく。人間の本棚の近くに住んでる。人間の本で読みたい本があるけど大き過ぎて読めない。本のむしの体にあった小さな本に作り替えたい。いろんな知人を頼りに本を小さくできないか試行錯誤。とても微笑ましい絵本。2025/11/18
イカまりこ
7
本の虫って読書家のメメちゃんって子のお話だと思った。いや、その通りではあるんだけどw メメちゃんは本当の虫でした~w 人間用の大きな本が重くて読めないメメちゃんたち虫が自分たち用の小さな本を作って読書楽しんでるのは共感しかない。本棚の移動に本のスピンを使ってるのに感心してしまった。私はいつもスピンは折り畳んで本の間に挟んじゃうんだけど、本の外にペランってしといた方が虫たちのためになるなって反省w 本棚の中で気になる本が出てきたら、もしかして虫も読みたいの?って思うことにする!2025/11/30
チタカアオイ
1
【図書館】2025/12/28
たくさん
1
本の虫っていうけど、研究者じゃやない限りなかなか本を活かすのはむつかしいのかなって最近思う。同じように好きな人がいても分野がぴったり一緒なんて奇跡的だし、司書の人がなんぼ詳しいって言っても、得意な分野なんてほんの少し、いつも図書館行っても結構な確率で物足りない感じの司書に当たる。そのくせ彼女ら司書は自信満々なのね、あいつらに謙虚さが欲しいものだ。話がそれたけど、誰かと一緒だったりすると読みやすいね。なぜその本が好きになったがが読みたい本には重要だし、外れも大いにある。みんな万能感を本に期待するよね。2025/11/21
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