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内容説明
嫌い・知らなかったでは、あまりにも惜しい、遊びの精神で再点検した算数や数学の問題の数々。数独パズルから数理マジックまで、数にまつわる「パズル」と「遊び」を満載。
目次
第1章 数字とにらめっこするのが、なぜおもしろい?空欄埋めパズルのスターたち
第2章 こうなったらパソコンが頼りか―数を探す、数式を作る遊び
第3章 つまらなくても楽しめればけっこう―数当てマジックの古今東西
第4章 子どもだって2進法で遊んでいた―日本が誇ってもいい目付字の遊び
第5章 やっぱり冷たい数字よりあたたかい人情―数のパズルの処世訓
第6章 消された数字を復元する虫食算と覆面算
著者等紹介
秋山久義[アキヤマヒサヨシ]
1944(昭和19)年、長野県生まれ。1968(昭和43)年、金沢大学理学部物理学科卒業、(株)学習研究社入社。小中学生を対象にした月刊科学雑誌、学習まんがの編集、一般対象の月刊情報処理雑誌を編集後、編集企画調査室、教育ビジョンセンター勤務を経て、2002(平成14)年、退社。1980年からパズル懇話会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。