目次
1 社会紛争の理論に向けて
2 帝政ドイツと産業革命
3 惰性という“神聖な支柱”
4 ナチス・ドイツと社会革命
5 ライフ・チャンス
6 自由主義
7 社会民主主義的合意の終焉
8 不平等、希望、進歩
9 道徳、制度、公民社会
ダーレンドルフの政治・社会理論―解説1
ホモ・ソシオロジクス論―解説2
著者等紹介
加藤秀治郎[カトウシュウジロウ]
1949年岩手県生まれ。1979年慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。東洋大学法学部教授。専攻、政治学、比較政治学、政治社会学
桧山雅人[ヒヤママサト]
1959年東京都生まれ。1987年慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程退学。琉球大学法文学部非常勤講師。専攻、政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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