目次
国境をこえる真実、土本典昭とアジアのドキュメンタリー
記録とは何か―土本典昭作品が問い続けてきたもの
ある映画プロデューサーの証言―土本典昭フィルモグラフィは、いかに作られたか
テレビとドキュメンタリー映画―表現におけるタブーと規制をめぐって
日本のドキュメンタリー映画に未来はあるか―新しい表現の可能性をもとめて
あとがきにかえて―ドキュメンタリーは個人の“社会性”の表現である
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