食べられる野生植物大事典―草本・木本・シダ

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  • サイズ B5判/ページ数 484p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784760123896
  • NDC分類 471.9
  • Cコード C0545

出版社内容情報

北海道から沖縄まで、日本全国を調査し実際に食した約1100種の野生植物を、植物分類学の体系にそって網羅。植物の味を5段階で評価し、おいしさを最大限に引き出す調理レシピを紹介。また、自然環境を守るために、植物の希少性も5段階評価。有毒植物の種類と見分け方もわかりやすく解説。カラー図版750点。

【著者略歴】
橋本郁三(はしもといくぞう)
1927年大阪生まれ。鳥取大学農学部卒業。植物生態学者。
自宅の京都と奥飛騨を行き来するうちに山菜に興味を抱いて以来、約20年にわたって日本全国の食用植物を調査。日本で食べられる1300種類の植物のうち、1150種類を実際に食した。本書はそのフィールドワークの集大成である。
【主な著書】
『木の実・山菜事典1~2』(ほおずき書籍2001)/『花とハーブ』(淡交社1998)/『ポケット木の実』(家の光協会1994)/『ポケット山の幸』(家の光協会1993)/『野山の幸ピクニック』(淡交社1993)/『四季の酒づくり』(学習研究社1991)/『四季の花料理』(農村漁村文化協会1991)/『花料理はエレガントなぜいたく』(農村漁村文化協会1989)/『とっておき山菜利用術』(農村漁村文化協会1988)/『野山の草木で酒づくり』(農村漁村文化協会1988)/『おいしい野生植物の図鑑1~3』(誠文堂新光社1985-86)

内容説明

北海道から沖縄まで、全国を調査し実際に食した約1150種の野生植物を、植物分類学の体系にそって紹介。植物の味覚を5段階にランク付け。おいしい植物が一目でわかる。植物のもつ味を最大限に引き出す調理法を紹介。巻末付録に代表的なレシピも収録。植物の希少性を5段階にランク付け。自然環境の保全にも役立つ。食べてはいけない有毒植物の種類と見分け方もわかりやすく解説。植物の見分け方、料理法をクローズアップしたカラー図版が満載。ヴィジュアルな理解に役立つ。和名・学名索引が充実、座右の検索事典として利用できる。

目次

序論 植物の分布と生態
各論 食べられる草木の種類(草本(被子植物;地衣植物;シダ植物)
木本(シダ植物;裸子植物;被子植物;双子葉植物))
採取・料理・利用編
中部日本・温帯の主な食用野生木本
有毒植物についての理解

著者等紹介

橋本郁三[ハシモトイクゾウ]
鳥取大学では、長谷川金作教授(のちに名古屋大学名誉教授)のもとで「昆虫変態の生理化学」を専攻。多肉植物生理の研究者。植物生態学者。自宅の京都と奥飛騨の別宅を行き来するうちに自然の植物に興味をもち、約20年にわたり日本全国の食用野生植物を調査
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