第2次世界大戦期日本の諜報機関分析

個数:

第2次世界大戦期日本の諜報機関分析

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A4判/ページ数 8冊/高さ 31cm
  • 商品コード 9784760118953
  • NDC分類 391.6
  • Cコード C3336

出版社内容情報

第2次世界大戦で日本を相手として戦ったアメリカ軍は、自軍や連合国軍を震撼させる日本軍の諜報機関の正体把握に躍起となった。戦争初期から戦場での押収文書、捕虜、日系人の供述、公文書を手始めに、海軍特務部、陸海軍武官、外務省、陸軍中野学校、さらには中国・マレー・ビルマ・フィリピンなど日本占領地域や前線で活動する各機関の動向を詳細に分析し、ワシントンへと報告したのである。本資料集は日本ではほとんど入手不可能な一次資料をアメリカ国立公文書館所蔵資料より厳選、収録し、世界各地で暗躍した日本諜報機関の活動の全体像を網羅的に把握できるよう心がけた。