出版社内容情報
ホロコースト研究史上に残る大著『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』を若くして完成させてしまったことが苦悩に満ちた人生のはじまりだったとは――。「事実を記録すること」に生涯を投じた歴史家ヒルバーグが自らの遍歴を振り返る。
内容説明
畢生の大著『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』で民族絶滅の構造を解明したヒルバーグ。しかし最初に彼を待ち受けていたのは黙殺と非難であった。忘却と記憶の政治に翻弄され続けた歴史家がたどった孤独な内省の旅。ヒルバーグ自伝。
目次
第1章 書評
第2章 経歴
第3章 賭け
第4章 私の闘争について
第5章 余波
第6章 人は何をするのか
第7章 ウィーン



