内容説明
魔都・破里…その中枢、魔界王宮は次元回廊への扉でもあった。加賀が率いる七人の戦士たちは、クトゥルー次元に幽閉された北斗多一郎、そして念波を送りつづける美少女セイヤ奪還のため、さらに深きダーク・テリトリーの異空を飛びつづけた。果てしなきゼリーの海、人智を超えた虚無の時空間。異界の地平に彼らが見たものは、暗黒都市という名の摂理であり混沌であったのだ…。壮大なるSF伝奇シリーズ、「地球聖戦編」待望の第五弾。
著者等紹介
栗本薫[クリモトカオル]
東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年、『文学の輪郭』(中島梓名義)で群像新人賞評論部門を受賞。78年、『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞を受賞。80年、『絃の聖域』で吉川英治文学新人賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




