Ｇファンタジーコミックス Ｅ．Ｔ．Ｏ． 〈１〉

高田慎一郎

スクウェア・エニックス（2003/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 175p／高さ 19cm
• 商品コード 9784757509481
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

分からん…。独特過ぎて分からん…。高田作品らしいとも言えるが…。

2021/09/14

[稽子]

全4巻読了。

[ヱロ本Gメン]

頭身がおかしい。

2015/11/03

[ひいろ]

ストーリーとんとん進み過ぎ問題。

2016/05/07

[いぬかいつまき]

高田慎一郎作品の中でも黒歴史と言ってもいいのかもな、コレ。 “人類の敵「ロウキ」と戦う十二支に因んだ忍者一族”という設定もありがちだけど、キャラが多すぎて操りきれてないのが致命的。ただでさえ顔の描き分けに難があるってのに。話が3部に分断されてひとつひとつの話に集中できないのも連載ものとしては厳しい。おかげでメインヒロインのはずのひよりが空気だし。 3つの話の中ではシリアス展開の「萌黄の章」が1番好きかな。「そら」が『神つく』の小春にしか見えないのがアレだけど。にしても地味キャラの朱巳が芸能人なのは何故w

2012/11/10