出版社内容情報
好き嫌いが変わることもあるの? たくさんの「好き」と「嫌い」の中で暮らしていることについて、いろいろ考えてみる絵本。
【目次】
内容説明
たべもの べんきょう ともだち…ぼくはたくさんの“すき”と“きらい”のなかでくらしている。
著者等紹介
中川ひろたか[ナカガワヒロタカ]
1954年埼玉県生まれ。シンガーソング絵本ライター。保育園に5年勤務した後、バンド「トラや帽子店」を結成。リーダーとして活躍。1995年『さつまのおいも』で絵本作家デビュー。『ないた』(絵・長新太 金の星社)で日本絵本賞大賞受賞。歌に『みんなともだち』『世界中のこどもたちが』『にじ』など、およそ2600曲。2020年、YouTube「見えるラジオ」開始。2022年、日本童謡賞特別賞を新沢としひこと受賞
かわしまななえ[カワシマナナエ]
1983年生まれ。東京造形大学卒業、多摩美術大学大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるごん
10
読んでいて、、深い!好き嫌いしちゃいけないって言われても、、。息子がいじわるしてくる子にも「友達だから好きにならなきゃ。」って一緒にいてつらい思いをしてるから読めて良かった。2026/06/06
ぐりーん
6
深い!!! 大人にも響く絵本。 子供用に分かりやすく書いてあるので、 余計響くかも。しみるというべきか。 読むべきかも。2026/04/10
たくさん
3
自分が感じる素直な感情。こうしたらもっと良くなるっていう理想の自分。そういうのが組み合わさって日々成長するのが子供であって大人でもそうなんだろうな。もう少し視野を広く可能性とか先入観とかをもっと払ってほしいきたいもあるけれど、これくらい考えが少しでも進んだら上等なのかな、今の時代。子供を尊重している時代を感じさせる本ですね。2026/04/02
遠い日
2
中川ひろたかさん、いいところを突いています。「すき」と「きらい」の中にある色々な葛藤。子どもたちはこんなにも複雑な感情を抱えながら、胸の中で考えながら生きているんだなぁと感動です。見方を変えてみればまた違う理解につながっていく。それに気づいたこの子はすばらしい。2026/03/14
かはほり
2
恐らく子どもの共感を呼びそうな「あるある」絵本だと思った。主人公のどこにでもいそうな男の子の表情がとても豊かで、大笑いしながら読みました。2026/03/08
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