バカは死んでもバカなのだ―赤塚不二夫対談集

赤塚 不二夫【著】

毎日新聞出版（2001/08発売）

• サイズ B6判／ページ数 486p／高さ 19cm
• 商品コード 9784620315331
• NDC分類 914.6
• Cコード C0076

内容説明

赤塚不二夫ライブ１００％、前代未聞の「弔問対談」。

目次

野坂昭如
川内康範・立川談志
東海林さだお
嵐山光三郎
手塚真
坂田明・中村誠一
松尾貴史
篠原勝之
所ジョージ
なぎら健壱
デーブ・スペクタ―
タケカワユキヒデ
古谷三敏・高井研一郎・北見けんいち・あだち勉（赤塚門下四天王）
秋野暢子
ドリアン助川
吉村作治
立木義浩
森田芳光
若松孝二
唐十郎
黒柳徹子
藤子不二雄（Ａ）

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nbhd]

これでいいのか？

2013/10/05

[takao]

ふむ

2021/08/31

[trash]

唐十郎、立川談志、若松孝二、藤子A、デーブ・スペクターetc....いろいろな方面の知り合いと会話していて凄い。そしてところどころのエピソードがいろいろと面白い。唐十郎のあたりはいろいろととち狂っている。

2013/10/23

[無友]

これでいいのだ、は何と便利な言葉だろう。良い事も悪い事もこの一言さえあれば全て終了。魔法の言葉ですね。

[友川寛]

みんな卒なく（？）対談しているのだが、唐十郎だけヤバすぎる笑 対談の場を不穏な空気にした上に、自身のかなり狂気的なエピソードも話しています。