出版社内容情報
26年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公、秀長の生涯を描く長編歴史小説。「軍師どの、頼むよぉお」「おだてても無理なもんはムリじゃあ、兄者!」兄・藤吉郎の無茶な作戦を実現するため苦心する健気な弟。兄弟のサクセスストーリー。
【目次】
内容説明
現場に立つ汗まみれの軍師。豊臣家の影の柱石、秀長の知られざる人生。
著者等紹介
近衛龍春[コノエタツハル]
1964年埼玉県生まれ。大学卒業後、オートバイレースに没頭。その後、通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王』シリーズで作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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W-G
463
入門書としては悪くはないのかもしれないが、やたら細かいウィキペディアを読まされたような味気なさは下巻でも払拭されないまま。タイトルに『軍師』とあるからには半兵衛・官兵衛との在り方の違いなどが描かれることも期待していたし、その両名もそれなりに魅力的に造形されるものと思っていたが、二兵衛に限らず秀長と秀吉以外の人物がとにかく薄い。かといって秀長が掘り下げられているかといえばそうでもなく、忙しそうにしているのばかりが目立つ。女性面の話など、人間味を出してきそうな片鱗も要所にあったが、不発のまま活かされなかった。2025/11/02
夜明けのランナー
13
さてさて、どうなることやら。弟に生まれ、軍師となる。兄者と戦のない世を築くことが目的だった。百姓だろうがなんだろうが世は変えられる。必要ならば何処へでもいく覚悟はできている。さあ行こう、その向こうへ。2025/12/31
mitubatigril
13
来年の大河ドラマの主人公の豊臣秀長 兄秀吉の事は沢山の人が知ってるし 自分も色んな作品で触れて、この時代の作品には主役から脇役まで沢山出てるけど、弟の秀長となったら中々数少ないから今回楽しみにしていた。 上下巻通じて単純に人物紹介のような感じがしてちょっとガッカリ😞秀長と言う人物がもう少しどう考えどう動いていたか が知りたかったけど入門編としてはありなのかもしれない。2025/11/20
たかぴ
10
秀長さんの志半ば感が強い。確かにこの人がもう少し生きていれば生来の臆病者故に暴走しがちなグループにとって歯止め役なれたのかもな。2025/10/25
スプリント
9
下巻は城攻めの描写が多くこれはこれで満足。 豊臣家臣団の役割や変遷がよく分かる。 神子田正治と仙石秀久ともに放逐されたが後者のみ大名に復活できた。 横暴になっていく関白秀吉。 秀長が秀吉より長命だったらどのような日本になっていただろう。2025/12/31
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