バカが国家をやっている

勝谷誠彦

扶桑社（2008/10発売）

• サイズ B6判／ページ数 303p／高さ 19cm
• 商品コード 9784594058043
• NDC分類 304
• Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[金吾]

過去にあった話を思い出しながら読みました。政治、官僚、マスコミ等の問題の本質はあまり変わらないのかなと思いました。

2024/04/22

[阿部義彦]

週間SPA！の人気連載「ニュース馬鹿一代」の書籍化。

2017/01/21

[ホリエンテス]

第一次安倍内閣～福田内閣辞任までの出来事。 当時のミートホープなどの食品偽装事件は酷かった。 その経験を踏まえ、今では何かが進歩していると思いたい。

2014/11/17

[ラムダ]

７年ほど前の時事問題なのに現在の問題かと錯覚するほど、この国って本当にダメだと確信できます。

2013/11/29

[zero]

時事評論を単行本にするという発想がわからない。といいつつ回顧でみていたりするのだが。賞味期限の短いものは安価な瓦版にでもして配るのがbest。まぁ過去の言質を取るという意味では「アリ」かも・・・。 勝谷TVで安倍を持ち上げてる(和気藹々としている)場合かよ。

2013/01/04