出版社内容情報
ようきで おっちょこちょいだけど、木のぼりがとくいな エゾリスのちゅぷ。おかあさんから「たっしゃでね!」と おくりだされ、ひとりだちして、北の森で 生きていくことに……。雄大な 自然のなかで、はるなつあきふゆ、めぐるきせつを せいいっぱい 生きているエゾリスたち。北の森でくりひろげられる、動物たちの ちいさなお話。
【目次】
内容説明
ようきでおっちょこちょいな、エゾリスのちゅぷ。おかあさんから「たっしゃでね!」とおくりだされ、北の森で生きていくことに…。小学校1、2年生から。
著者等紹介
もとしたいづみ[モトシタイズミ]
1960年生まれ。中・高校時代を北海道帯広市で過ごす。2005年『どうぶつゆうびん』(絵・あべ弘士、講談社)で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、2008年『ふってきました』(絵・石井聖岳、講談社)で日本絵本賞、講談社出版文化賞絵本賞を受賞
きくちちき[キクチチキ]
1975年北海道生まれ。2012年『しろねこくろねこ』(Gakken)で絵本デビュー。2013年『しろねこくろねこ』がブラチスラバ世界絵本原画展・金のりんご賞を受賞。また2019年には同コンクールで『もみじのてがみ』(小峰書店)が金牌賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
17
新着棚で。北の森シリーズ2。前作は、シマエナガで、今作はエゾリス。エゾリスのお母さんって、ちょっと とぼけているし、あっさり子離れするし、何だか愉快。エゾシマリスは、名前は似ているけれど、落ち着いているなあ。兄弟の中で、”ちゅぷ”は好奇心旺盛で、お調子者? 大丈夫かなと心配にもなるが、たくましく生きていく。きくちちきさんの絵、躍動感があって、いい。2026/07/16
mntmt
5
好きなイラストレーターを追いかけていると、かわいい物語に出会えます。2026/08/05
遠い日
2
シリーズ2。きくちちきさんの絵を求めて。エゾリスは冬眠しないから、冬を生き延びるのがたいへんだ。お母さんやきょうだいと別れ、独り立ちしていくちゅぷの冬越しを追う。エゾリスの性質はおおらかというか、のほほんというか、細かいことは気にしない感じが意外でした。2026/08/12
まりく
0
エゾリスのちゅぷは、陽気でおっちょこちょい。1匹でどこかへ行って母親や兄妹に心配をかけたりもする。ある日、兄弟は巣立つことに。はじめは独りでやっていたが、次第に寂しさを感じて、、。 可愛らしい物語だが、深い作品というわけではない。 評価レベルは「普通」。50点。2026/09/08




