江戸前鮨 仕入覚え書き (増補)

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江戸前鮨 仕入覚え書き (増補)

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  • サイズ B6判/ページ数 579p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784573021303
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C3062

内容説明

先りの旬、旨さの旬、旬のとらえ方。魚介の熟成の旨さとは?そのとらえ方とは?すし屋が最高のすしを握りたいと念じたとき、最後の勝負は最高に旨い魚を、どれだけふんだんに使えるか!にかかっている。

目次

序章 仕入
第1章 赤身
第2章 白身
第3章 青もの
第4章 貝
第5章 海老
第6章 烏賊
第7章 煮物
第8章 ひかりもの
第9章 雲丹 イクラ 鮭
第10章 その他
番外編

著者等紹介

長山一夫[ナガヤマカズオ]
昭和17年2月18日、東京の下町、向島に生まれ日本橋久松町で育つ。昭和40年、早稲田大学第一商学部卒業後、家業の春美鮨本店に入店。昭和44年、第二春美鮨を銀座に出店。昭和48年、第三春美鮨を新橋に出店。昭和63年、本店を閉店、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Igarashi Eri

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とにかく、美味しい魚が食べたくなる本!!2012/05/06

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