評論社文庫<br> 指輪物語 〈2〉 旅の仲間 下

評論社文庫
指輪物語 〈2〉 旅の仲間 下

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  • サイズ 文庫判/ページ数 368p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784566020573
  • NDC分類 933
  • Cコード C0198

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Die-Go

27
初めて読んだのはこれ。訳が最新のとは微妙に違っていて、それが趣深い。2017/10/14

ナハチガル

17
キンドル原書。読みながらどうしても映画が脳内再生されるところを見ると、やはり映画版は名作だったのだな。逆にいうと映像はイメージを固定化してしまう弊害があるともいえる。バルログなんてどうしてもほとんど怪獣みたいになってしまう(バスタードのイフリートみたい)けど、評論社の別のバージョンを見ると白髪の老婆みたいな感じだし、ドラクエでは貧相なピッコロみたいだったから、トールキンがどんなのを想像してたのか、想像してみるとおもしろい。あと、サムっていいヤツだなあ。A+。2026/07/21

ホレイシア

4
「流行」というのは怖いものですな。2008/01/06

ume natsu

2
のんびり再読つづき。なんていうか空気感の表現が素晴らしいよね…。 ちょくちょく馳夫さんがアラゴルン化したりアルウェンへの愛がオープンだったり。でもガラドリエル様とのやりとりは追補編先に読んでないとわからんよなとか。 モリアのマザルブルの間がホビットを観た者には切なくてだなあ…。 ハルディアさん、原作では案内役なのだ。ロリエンにドワーフを招き入れるかどうか問題の「エルフの強情っぱり!」が好き。笑 そしてそのあとなぜかめちゃくちゃ仲良くなるレゴラスとギムリ。別れの号泣といいこのあたりはギムリさんが輝いている。2020/06/14

卯月

1
再読。1巻ではホビットも読者もホビット庄周辺しか知らなかったのに、地図が広くなるのが好き。何とか裂け谷に辿り着いたフロド達ホビット。人間やエルフ、ドワーフも仲間に加わり、混成9人で谷を出発する。その後の展開を知っていると、カラズラスの雪山越え(失敗したけれど)で助け合う全員の姿が、胸に堪えて仕方ない……。サウロンの一つの指輪の何が怖いって、その存在を知るまでは善人だった者までが、力に対する執着で狂っていくことだ。旅の仲間で、彼が一番気の毒だと思う。映画視聴後は、フロド、サム、レゴラスは俳優の顔で脳内再生。2015/06/22

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