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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kei
3
アオヤギじゃ千葉県青柳村で多く獲れたことからアオヤギと呼ばれるようになったが正式名称はバカ貝。漢字は破家蛤。アマエビは死後半日くらい経たないと甘味と独特のねっとりとした食感は生まれない。ヒラメの天然物の腹は真っ白だが養殖物はまだらの模様が入っている。鰆は四月から五月頃の晩春に産卵のために瀬戸内海あたりに大量にやってくるから鰆となった。2018/07/24
祐樹一依
2
【○】活きた甘エビは旨くないとな。2022/02/13
シーナ@食べ物漫画好き
2
9冊目 青柳の大星小星。甘エビを使わない柳寿司、鱒之介親方の寿司ケーキ。鱚一郎の松鮨の経営管理、鱒之介親方のセリフがカッコイイ。江戸前蒸し寿司。謙介さんと静香さん。細工寿司の代わりに食用花を飾った握り寿司。柚子の寿司!〆には良いかも。2017/11/17
池野恋太郎
1
再読。 良く言うと安定、悪く言うとマンネリ。この漫画はこれでいい。2019/08/29
柴崎章翔
1
「うちじゃアマエビは扱いませんのでお勘定をいただく訳にもいきませんや」 「さあ涙を拭いて下さい顔は心を映す鏡ですあなたがいつまでも泣いていたら愛ちゃんの心の中まで涙で覆ってしまいます」「そうでさあーあなたが辛くても苦しくても笑顔で頑張ってくれれば子供はわかってくれます笑顔こそ子育ての最高の栄養でさあ!!」 2018/04/06