ちくま文庫<br> 芸談 あばらかべっそん

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ちくま文庫
芸談 あばらかべっそん

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  • サイズ 文庫判/ページ数 325p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784480026125
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0176

内容説明

八代目、桂文楽。はじめて奉公に出た商店で、すでにおしゃべり小僧の名をたてまつられるほどの、根っからの話好き。のち桂小南師匠に入門して、芸もたしかなら飲む打つに加えて重ねがさねの色ざんげ。失敗もまた数知れず、全篇これ「芸のこやし」に満ちみちた、心に沁みる名人の語り。

目次

生立ち
親兄妹
初奉公
おしゃべり小僧
逃亡
やくざ仁義
はなしか入門
雪の夜ばなし
むらく時代
牛の塊
名人芦洲
旅ゆけば〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ばんだねいっぺい

29
 イメージより「色ざんげ」が多いのが笑ってしまった。何かといえば、「シャダレ」がと来る。でも、そんなところから落語が太ってくるのが、まさに遊びが肥やしとなるひとつの事例。奉公時代の小僧さんの頃のエピソードから、「栴檀は双葉より芳し」と感じた。あばらかべっそん。お金をタローと言いたくなる。言いたくなる。2019/05/17

kinupon

11
べけんやでげすな。2016/01/13

antonio

1
「芸談」って感じは残らなくて、女性関係を赤裸々に綴っている印象だけが残った。2011/07/13

Gen Kato

0
再読。語り文体なので、文楽師の口調を思い浮かべつつ読めます。内容は…明治の好色一代男ですね(笑) でもその私生活があのおじいさんとは思えぬほどの色気と噺の完成をもたらしたのかなあ、やはり。2013/09/04

みつひめ

0
芸談より「艶聞」の印象が…。もてまくったんですな、お若い頃から。2011/09/08

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