出版社内容情報
心地よい眠りを売るくまばあちゃんとお客さんたちの心安らぐ物語。
・くまばあちゃんが作り出す魔法のような眠りにうっとりするファンタジー。
・韓国絵本の人気絵本作家ヤン・ソンの初めての日本語版。
・子どもたちを心地よい眠りの世界へ誘います。
森が暗闇につつまれるころ、くまばあちゃんのねむねむやさんが開きます。くまばあちゃんのお店には、眠れないお客さんがたくさんやってきます。都会の騒音に悩むねずみ、毎晩、起きているのに疲れたお月様、寒くて冬眠できないありたち…。くまばあちゃんは、お客さんの望みに応じて、次々と魔法のような眠りを作り出します。おやすみ前に子どもたちにゆっくりと読んであげたい心安らぐ物語です。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
16
新着棚で。表紙とタイトルに惹かれて。韓国の人気絵本作家の初めての日本語版だそうだ。夜、くまばあちゃんの「ねむねむや」さんが開店。布団でできていて、内装もかわいらしくて、素敵。眠れないお客さんが沢山やってくる。そのお客に合わせた方法で、眠りをつくり出す。最後のお客さんとのひと時が、何とも言えず、温かい! 色合いが、カラフルな部分と落ち着いた部分がいい塩梅。ちょっと長いけれど、寝る前の読み聞かせにいいと思う。最後まで聞けずに、寝ちゃうかな(笑) 冬眠が出てくるので、読むなら晩秋の今。訳はかみやにじさん2025/11/27
たくさん
1
くまばあちゃんの知識と経験があるからなのか、どんなねむりにも対応できるっていうのが経験が多いどんなことも経験した老練さがあって、それが優しい暖かな色合いになって出てくるのが優しさを感じる本です。2025/11/21




