案外、知らずに歌ってた童謡の謎

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  • サイズ B6判/ページ数 281p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784396611460
  • NDC分類 911.58
  • Cコード C0095

出版社内容情報

あまりに悲しく、ちょっと怖い……
歌詩に秘められた本当の意味をあなたは知っていますか!?
アグネス・チャン感心!

こんなに悲しく、ちょっと怖い童謡たち アグネス・チャン
♪かごめ かごめ かごの中のとりは…
夢があって懐かしく、思い出にあふれた童謡たち…。私は知らず識らず、つい口ずさむことが多いのです。もちろん、子どもたちにもいろいろな曲を歌って聞かせました。
 ただ、曲も詩もすべて暗記しているのに、詩の意味を考えたことはあまりありませんでした。今度、合田さんの本を読んで、いずれの詩にも悲しく、ちょっと怖くて深い意味が含まれていたなんて初めて知りました。
 いま、私も童謡を歌う機会が多いのですが歌の本当の意味を知り、一味も二味も違う歌い方になると確信しています。

【著者紹介】
1961年、北海道釧路市出身。'76年、渡辺プロダクション北海道キャラバン合格。歌手の道を歩む。日本歌謡大賞等各音楽祭で新人賞受賞。その後、音楽番組の司会、演出、総合プロデューサーとして活躍。「どうよう歴史館」(日本クラウン)などのCDも監修。作詞・作曲、新聞連載とその異才を存分に発揮。日本歌手協会常任理事。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

てくてく

5
「五木の子守歌」「里の秋」については知らなかった知識は確かに少しではあるがあった。ただ、既にほかの人も指摘している様に第四章は作者の性的妄想が展開されており、読んでいて気分が悪くなった。2017/08/11

reur

3
薄ぼんやりと背景を知っているものも有れば、知ってびっくりなものも。 なかでもモミの木なんかはクリスマスに聞いたらちょっと寒くなりそうな気がしてしまう。 一方、浦島太郎はそう考えるとタイ辺りでは現在でもそういう美人がいっぱい居るしなと妙な方向で関心してしまいます。2013/05/20

蒼い風ひろみ

3
へぇ~そんな意味があったんだ!と驚くことも多くいろいろ勉強にもなった。他のレビューにもあるように、後半は著者の妄想小説?みたいになってしまっているのにはちょっとひいたけど…ただそれぞれの歌が作られた時代の背景や作者の想いなど、大人になった今だからこそ理解できるし、意味はわからなくても童謡や唱歌って子どもの頃から日常的に歌い継がれてきたものだけのことはあると納得。自分も親になり子どもたちが保育園などでも聞いて覚えてきて口ずさんだりしてるのを耳にすると、日本語って難しいけど美しい言葉だなぁと改めて感じる。2013/04/30

ヴェルナーの日記

3
案外知っているようで知らずにいた童謡が多かった。たとえ知っていたとしても歌詞の一部が違っていたりする歌もあった。 童謡がブームが流行したのは明治中期から昭和の初期頃で、日本の世情は暗い影を落としていた時代だ。その頃に児童文学としての童謡が作られたことに大きな意味があるのではないだろうか。 中には著作者の推測の域も出ないものもあったが、時代背景を考慮すれば、頷けるところも多かった。2012/12/03

satochan

2
半分以上知らない童話だったし、2番目以降の歌詞とか知らないことも多かったし、また自分の記憶と歌詞が違うのもちょっとびっくり。ただ、著者の独自の考えなのか、文献から言えることなのかわからなくて困ることが多々あった。クリスマス関連や正月のお年玉などはへぇと思った。セントニコラス→サンタクロース。キリストミサ→クリスマス。2018/08/18

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