ノン・ブック<br> いい加減にしろ韓国―日本を嫉妬し、蔑む真の理由

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ノン・ブック
いい加減にしろ韓国―日本を嫉妬し、蔑む真の理由

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  • サイズ 新書判/ページ数 231p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784396103477
  • NDC分類 319.210
  • Cコード C0230

内容説明

根拠ある対日非難ならまだしも、言われなき捏造は許せない。黙っていてはいけない。沈黙は肯定と誤解されてしまうのだ。知韓派の著者が、その事実を検証して書き下ろす衝撃の書。

目次

序章 日本は韓国の憂さ晴らしの国―いつまで謝りつづければ許されるのか?
1章 知らなかった韓国―日本人の妓生観光の功と罪
2章 日本に背を向けた韓国経済―高度経済成長を維持できなかった真の理由
3章 韓国人の目に映る日本人の姿―なぜ彼らは、毎日、蔑日に狂奔するのか?
4章 歪みを増大する対日報道―なぜ、日本の真の姿を伝えないのか?
5章 新しい日韓関係は可能か?―限界にきた私の怒りと哀しみ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

saga

43
【古書】著者に興味をもったのは、筒井康隆氏のエッセイの影響だ。しかし、SF作品の多くが新刊では手に入らず、古書を探すうちに本書のタイトルが気になって購入。彼の訃報に触れて今更ながら読んだ次第。サッカー好きには日韓戦になると、韓国チームのラフ(またはそれに近い)プレーを目の当たりにすることが多々あり、その遠因が太平洋戦争での侵略にあるという認識でいた。だが、本書を読むと古代に遡っての、彼の国の国民性にあるようだ。そして、それは著者が亡くなった21世紀でも払拭されない根深いものらしい。2023/12/10

がんぞ

3
古代史小説を書いたことがきっかけで’60年代から韓国に注目し、自発的に韓国語を習得して韓国人と交際があり1972年多くの「識者」が朴政権の独裁性にのみ言及するなか『韓国の挑戦』を書いた著者をネトウヨとは言えまい。相互に理解が深まりわだかまりが解けることもあるが「知ったが仕舞い」ということもあるものだ。反共から反日に国是をシフトする韓国の暴走に警告し、経済協力などで締めくくりに相互に「感謝」する日本の慣例に習わないことには日韓関係は悪化の一途をたどり、協力できないでは南北問題も解決できないだろうとしているが2013/05/28

jack

1
やっぱり、大陸とは関わりたくない。www 少し古いんだけど、大切な友人から読めと言われて、もう35年たったか。☆5.02021/08/09

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