感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TakaUP48
42
小城藩の刺客と死闘を演じ、満身創痍の小籐次は酒で生還し旅に出る。柳沢峠越えで幕府密偵・おしんと知り合い、甲府勤番の甲府千ヶ淵での隠れ遊里を壊滅させる。江戸に戻り、久慈屋へ詫びの挨拶に行くと、長屋も船もそのまま使って良いとのことで研ぎ屋に復職。歌仙楼の一件を解決後、小城藩中小姓伊丹より小籐次を討つべく追腹組という暗殺団が秘密裏に結成されたとの報が。おりょうが勤める水野監物への助けを相談にくる。大番頭の集まりで岡部が水野に辞職を迫る非礼への仕返しを、水野屋敷内にて竹箒一本で片付ける。おりょうへの寄残花恋か。 2021/04/27
藤枝梅安
24
小金井で十三人の刺客を討ち果たした小籐次は玉川の流れに身を投じ、怪我を負って東に向かった。もはや江戸には住めぬと覚悟を決めた。甲斐の国に入るところで老中の女密偵・おしんと出会う。おしんと共に甲斐勤番の不正を暴いた小籐次は更に西に向かうが、途中佐賀藩の刺客に待ち伏せされ、これを討つ。西国の大藩の刺客から逃げおおせるものではないと覚悟を決めた小籐次は江戸に戻る決意をする。長屋に戻ったところ、久慈屋の計らいで江戸を発つ前のままに保たれていることを知る。再び芝口新町の長屋の住人となるが怪しい影が見え隠れする。2010/10/02
くまクマ
21
酔いどれても、小籐次には色々な人が集まります、事件もやってきますね。本当に呆れますが楽しいぞ!2021/02/09
佐々陽太朗(K.Tsubota)
11
葉隠れに散りとどまれる花のみぞ忍びし人に逢ふ心地する 赤目小藤次、思いを寄する女性(ひと)はおりょう様ただ一人。2009/06/11
calaf
8
敵は江戸から離れても逃れられないのなら・・・でも、江戸から離れて凄い味方を・・・2013/07/10




