- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
著者等紹介
大塚愛[オオツカアイ]
昭和57年9月9日生まれ。大阪府出身。15歳から作詞作曲を始め、自ら製作したデモテープをレコード会社に送り、2003年9月10日に「桃ノ花ビラ」でデビュー。現在までにSINGLE7作品、ALBUM2作品をリリース。全ての作品が音楽チャートを賑わしている。中でも2nd ALBUM「LOVE JAM」はオリコンウィークリー・アルバムチャート1位を獲得する
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ただいま蔵書整理中の18歳女子大生そっくりおじさん・寺
18
大塚愛にはなんら興味は無いのだが、何と無く見てみた。題名を見て「SMAPの歌にあったよな」と気になった。こんなモチベーションで見るから、そりゃまあ面白いわけないわな(笑)。写真集にポエムが付いたものだが、恋愛にも関心が乏しい私には何ら迫るものはなかった。大塚愛が海に入った写真でようやく、「すわ水着か!?」と覚醒したが、水着の上にシャツを着るという行為によって、私の覚醒はぬか喜びに堕した。結局私は大塚愛の客ではなかったのだ。失礼しました。2014/05/25
ダリヤ
7
蜷川実花さんのしゃしんをみたくて、のぞいてみました。いろとりどりのふうせん、あおいそら、あおいうみ。とうめいなうみをすくったら、あわいみずいろなのかもしれない、そんなあざやかなしゃしんばかり。蜷川実花さんは、おんなのこをどこまでもかわいくしてくれる。2011/11/15
mikan
0
久しぶりに読みたくなって読みました。 フォトブックなのですが、読み終わった時はショートムービーを見たようなそんな感じがします。 大切な人の死を乗り越えるまでの心の動きを蜷川実花さんの写真で色で表していると思いました。 もちろん大塚さんの言葉もたくさん書かれています。心にしみます。重たくて考えさせられます。 最近私自身死に触れることが多かったので読みたくなったのかもしれません。2018/07/18
-
- 電子書籍
- 陰陽師・安倍晴明【電子単行本】 9 プ…
-
- 電子書籍
- 天文ガイド2024年10月号
-
- 電子書籍
- シルエット この恋を始めから… 合冊版…
-
- 電子書籍
- 【推しの子】 15 ヤングジャンプコミ…
-
- 電子書籍
- もふもふを知らなかったら人生の半分は無…