目次
頸城・戸隠山群
八ケ岳山群
飯山山脈
上信越高原
奥秩父
北アルプス
木曽山群
中央アルプス
伊那山脈
南アルプス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
壱萬参仟縁
16
巻頭に、著者自筆で、「百の頂に百の憩あり」とある。しかし、憩ではなく、いのちを落とすリスクもあることを今回の御嶽噴火で思い知らされた。 自然への畏怖なくして憩もないと思う。カラー写真も巻頭に8頁分ある。信州は日本の屋根(3頁)。百名山の基準は5つ。千m以上、山容が秀逸、最高峰か代表、頂きが県内か県境、著者が頂に立った山。1979年出版当時の御岳山標高は、3063米(173頁)。この文章は著者の別の本 『信州百名山』と同様でがっかりした。本書の場合、町村誌や山嶽志の史料 が役立つと思われる(175頁~)。 2014/10/08
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