法律学講座双書
刑法各論 (第4版)

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  • サイズ A5判/ページ数 524p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784335302350
  • NDC分類 326.2
  • Cコード C1332

内容説明

最新の法改正に対応した刑法の新しいスタンダード!平成17年、18年改正に加えて、今後の改正動向も解説。西田・刑法総論との併読で、刑法がより深く学べる。

目次

第1編 序論
第2編 個人的法益に対する罪(生命に対する罪;身体に対する罪;自由に対する罪 ほか)
第3編 社会的法益に対する罪(公共危険罪;取引の安全に対する罪;風俗に対する罪)
第4編 国家的法益に対する罪(国家の存立に対する罪;国交に関する罪;国家の作用に対する罪)
追補

著者等紹介

西田典之[ニシダノリユキ]
1947年熊本市に生まれる。1969年東京大学法学部卒業。東京大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぴろし

0
読み終わったので、TLOに送付。 4版は補正版が出て、さらに、その後、現在までに第6版まで出てしまっているようである。。。2015/01/04

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